美容室・ネイル・エステなどのサロン運営で悩ましいのが、予約とスタッフの割り当てです。
メニューごとの所要時間、スタッフの得意分野、そして——「この人に担当してほしい」という指名。
予約が増えるほど、この組み合わせを手で捌くのは難しくなります。
シフト・予約マッチングアプリ Shiftaru(シフタル) は、この割り当てを指名まで含めて自動で組みます。
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サロンの割り当ては、条件が多い
一件の予約を割り当てるとき、頭の中ではこれだけの条件を見ています。
- そのメニューに対応できるスタッフか(カット/カラー/パーマ…)
- 所要時間は足りるか(カット60分、カラー120分…)
- お客様の希望時間に空いているか
- 指名があれば、その人を優先したい
- 前後の予約とダブルブッキングにならないか、休憩は取れるか

予約が1日20件を超えたあたりから、これを手で最適に組むのは現実的でなくなります。
Shiftaru は、メニューの所要時間ちょうどに予約を置く
Shiftaru は、メニューを所要時間つきで登録できます(「カラー=120分」など)。
予約はその所要時間で、希望時刻ちょうどに配置され、空いていなければ前後の空き時間を探します。だから「カット枠にカラーを入れてしまって時間が足りない」ような誤配置が起きません。
- メニュー(コース):所要時間つきで登録=予約枠が正確に
- 希望時間:指定時刻ぴったりに配置
- 二重予約なし:休憩・回転時間を確保して重複を防止
- 稼働バランス:特定のスタッフに偏らせない(集中も選べる)
「指名」は、必須指定で叶える
サロンで特に大事なのが指名です。Shiftaru では、これを**拘束条件の「必須指定」**で表現できます。
「Aさんは指名でBスタッフ」と設定すると、そのお客様には必ずBスタッフが割り当てられます。逆に「このお客様とこのスタッフはNG」も指定できます。指名の多いサロンでも、指名を守りながら残りを自動で埋められます。(拘束条件の詳しい使い方はこの回で)

そして——お客様の予約情報を、外に出さない
サロンが預かるのは、お客様の氏名・連絡先・来店履歴・施術内容。れっきとした個人情報です。
Shiftaru は読み込んだ情報をあなたのブラウザの中だけで計算し、当方のサーバーには送りません。完成した予約表は、あなたが管理するファイルとして手元に残ります。
——漏らす元データを、そもそも当方が持たない。(詳しくはこの設計の話で)
まとめ
- サロンの割り当ては、メニュー所要時間・指名・二重予約が絡んで複雑
- Shiftaru はメニューの所要時間ちょうどに予約を配置し、指名は「必須指定」で必ず守る
- 二重予約・休憩も自動で考慮、偏りは分散モードで抑制
- お客様の予約情報はブラウザ内で完結・送らない
指名の複雑さは仕組みで、プライバシーは設計で。サロンの予約割り当てを、両方まとめて軽くします。
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