Shiftaru ブログ

【手順書】Googleフォームで希望を集める — Shiftaru のフォーム連携 完全ガイド

2026年7月10日 · Shiftaru 開発チーム

シフトの希望集めで一番面倒なのは、集める入口を毎回作ること
Shiftaru(シフタル)は、Googleアカウントを1回つなぐだけで、回答用のGoogleフォームを自動生成します。設定した期間・時間帯・エリア・コースが、そのままフォームの質問になります。

この記事は、接続 → 生成 → 配布 → 読み込みまでの手順書です。実際の画面のスクショつきで進めます。

🔧 お知らせ
Shiftaru は現在開発中で、いまはサンプルデータで試せる体験版を公開しています(フォーム自動生成はライセンス購入後に解放されます)。
👉 https://shiftaru.com

全体の流れ

Googleと接続(初回だけ)
  → フォームの中身を設定・プレビュー
  → 3つのフォームを自動生成
  → 回答URLをスタッフ・お客さんに配布
  → 回答シートを「ウェブに公開」
  → URLをアプリに貼って読み込み

1. Googleアカウントを接続する

設定 → フォーム生成タブを開き、「接続する」①を押します。

フォーム生成タブのGoogleアカウント未接続カードと「接続する」ボタン

Googleのログイン画面が開くので、フォームを作りたいアカウントでログインして許可します。

⚠️ 「未確認のアプリ」警告が出たら:現在Googleの審査中のため、初回に警告が表示されることがあります。「詳細」→「続行」で作成できます(回答者100人まで)。審査通過後は警告が消えます。

2. 接続済みになったことを確認

接続できると、緑色の「Googleアカウント接続済み」表示になります。サイドバー下の「Google連携」も「✓済み」に変わります。

Googleアカウント接続済みの緑バナー

3. フォームの中身を設定する

同じタブで、フォームに載る内容を設定します。

フォーム対象期間・店休日・時間帯スロットの設定画面

エリア・コース・資格などは基本設定タブで登録したものが自動で質問になります。

4. フォームプレビューで確認

生成前に、画面下のフォームプレビューで完成形を確認できます。実際のGoogleフォームと同じ構造で、設定を変えるとリアルタイムに更新されます。

フォームプレビュー。スタッフ稼働希望フォームの質問が見える

5. フォームを生成する

準備ができたら生成ボタンを押します。フォームは3種類あります。

3つの生成ボタン。お客さん用・スタッフマスタ登録・スタッフシフト希望

フォーム 何を集める 頻度
お客さん用 希望日時・コース・エリアなど 毎期間
スタッフマスタ登録 氏名・対応エリア・資格など 初回だけ
スタッフシフト希望 稼働できる日時(チェック表) 毎週・毎月

6. 回答URLを配布する

生成すると、各フォームの下に「回答URL(配布用)」と「編集画面を開く」リンクが出ます。
回答URLを LINE やメールでスタッフ・お客さんに送るだけです。

生成済みフォームの回答URL・編集画面リンクと、回答をアプリに読み込む手順の案内

💡 同じ人が再回答した場合は、最新の回答で上書きされます(メールアドレスで判定)。

7. 回答シートを「ウェブに公開」する(Google側の操作)

回答が集まったら、シートをアプリが読める形で公開します。ここだけGoogle側の操作です。

3ステップ:回答タブからシート作成→ファイル→共有→ウェブに公開(CSV)→URLコピー

  1. フォーム編集画面の「回答」タブ → スプレッドシートアイコンで回答シートを作成
  2. そのシートを「ファイル → 共有 → ウェブに公開」、形式は必ずカンマ区切り形式(.csv)
  3. 表示された公開URL(…/pub?output=csv)をコピー

🔒 「ウェブに公開」はURLを知っている人だけが見られる公開です。気になる場合は、公開せずCSVをダウンロードしてアプリにドロップする方法でも読み込めます。

8. シフト読み込みタブに貼って読込

Shiftaru に戻り、スタッフ → シフト読み込みタブへ。①に公開URLを貼って、②「読み込む」を押せば完了です。

シフト読み込みタブ。URL入力欄と読み込むボタン

あとは手順書①と同じ。「マッチングを実行」で自動でシフトが組み上がります。

まとめ

  1. 設定 → フォーム生成でGoogleと接続(初回だけ)
  2. 期間・店休日・時間帯を設定し、プレビューで確認
  3. 3つのフォームを自動生成、回答URLを配布
  4. 回答シートを「ウェブに公開」(CSV)
  5. 公開URLを読み込みタブに貼るだけ

フォームを手で作る作業も、回答を転記する作業も、もうありません。