Shiftaru(シフタル)は最初に業種プリセットを選ぶと、呼称も設定項目もマッチングの条件も、その業種向けに切り替わります。
この記事は、4業種それぞれの設定のツボ(どこを設定すればいいか)をスクショつきでまとめた手順書です。
(全体の流れは手順書①(体験版)を先にどうぞ。設定は設定 → 基本設定タブ、プリセットは後からいつでも変更できます)
🔧 お知らせ
Shiftaru は現在開発中で、いまはサンプルデータで試せる体験版を公開しています。
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出張撮影・サロン
ツボ=エリア(優先順)とコース(所要時間)。

- エリア設定:対応エリア(渋谷・新宿…)を登録。お客さんは希望エリアを第1〜第3優先で出せて、カメラマン側も対応エリアに優先順を付けられます。マッチングは双方の優先順位を掛け合わせて最適な組み合わせを選びます
- コース設定:「七五三コース(90分)」のように所要時間つきで登録。予約はこの所要時間で、希望時刻ぴったりに配置されます
- オプションコース:アルバム追加などの付帯メニュー。マッチングには影響せず、予約情報として付いて回ります
家庭教師・レッスン
ツボ=科目(完全一致)と対象レベル(ハード条件)。

- コース=科目・楽器・言語として使います(数学・ピアノ・英会話…)。生徒の希望科目と先生の対応科目は完全一致でマッチ
- 対象レベル設定(任意):小学生・中学生・高校生などを登録すると、生徒が対象レベルを指定でき、対応する先生だけが割り当てられます(外さないハード条件)
- 呼称も生徒×先生に切り替わります。実行結果はこうなります:

マッチしなかった生徒は「原因を見る」で理由(科目不一致・レベル非対応・シフトなし…)が確認できます。
訪問サービス(看護・介護・家事代行)
ツボ=エリアと資格(安全のためのハード条件)。

- エリア設定:訪問エリアを登録。利用者の場所に対応できるスタッフから優先的に割り当てます
- 資格設定(任意):看護師・介護福祉士などを登録すると、利用者が「必要な資格」を指定でき、その資格を持つスタッフのみが割り当てられます。エリアと違って絶対に破らないハード条件です
- 1人のスタッフに1日複数訪問を、移動・休憩時間を確保しながら自動配置します

呼称は利用者×スタッフ。詳しい業種解説は第5回へ。
多店舗(コンビニ・飲食など)
ツボ=募集シフト(枠)×必要人数。他の業種と向きが逆です。

- 需要側が「お客さん」ではなく「募集シフト」(この店舗・この時間帯に何人)になります
- エリア設定=店舗名として使えます。店舗名は募集側とスタッフ側で完全一致が必要です
- 募集シフトのデータは必要人数列つきで読み込みます(Excel/CSV・手動追加・フォーム生成に対応):

- マッチングは各枠に必要人数ぶんのスタッフを充当し、足りない枠は「3人中2人・あと1人不足」と表示します(詳しくは第8回)
⚠️ 多店舗プリセットは練習モード(サンプル)が未対応です。体験するときは、募集シフト読み込みタブのサンプルExcelをダウンロードして中身を見るか、実データ(ライセンス)でお試しください。
共通のコツ
- プリセットは後から変更できます(設定 → 基本設定 → 業種プリセット「変更」)。データは残ります
- どの業種も、設定した項目(エリア・コース・資格・レベル)がそのままGoogleフォームの質問になります(手順書②)
- 迷ったら練習モードで人数を入れて一周——設定の効き方が一番よく分かります
まとめ
| 業種 | 設定のツボ | 条件の性格 |
|---|---|---|
| 出張撮影・サロン | エリア優先順×コース所要時間 | エリア=ソフト(優先) |
| 家庭教師・レッスン | 科目×対象レベル | 科目・レベル=ハード |
| 訪問サービス | エリア×資格 | 資格=ハード(安全) |
| 多店舗 | 店舗名×必要人数 | 枠を人数で充当 |
自分の業種のツボさえ押さえれば、あとはフォームで集めて、ボタン1つです。
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