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訪問介護のシフト作成は、なぜ毎週パズルになるのか — Shiftaru で解く

2026年7月6日 · Shiftaru 開発チーム

訪問介護・訪問看護のシフト作成には、普通のシフトとは違う難しさがあります。
対応エリア、必要な資格、1日に複数の訪問、移動時間、二重予約の回避……条件が多すぎて、手作業ではすぐに行き詰まります。

しかも扱うのは、利用者の氏名・住所・ケア内容という機微な情報
シフト管理アプリ Shiftaru(シフタル) は、この2つ——複雑さプライバシー——を同時に解くように作りました。

🔧 お知らせ
Shiftaru は現在開発中で、いまはサンプルデータで試せる体験版を公開しています。
👉 https://shiftaru.com/for/home-care

訪問シフトが「毎週パズル」になる理由

一件の訪問を決めるだけで、頭の中では複数の条件を同時に処理しています。

訪問介護で組む条件:エリア・資格(ハード)・1日複数訪問・二重予約なし・日/週の上限

これを利用者の人数分、毎週やり直します。一人の予定が変わると、玉突きで全体が崩れる。前回の表は使えず、毎回ゼロから。訪問介護のシフトが重いのは、担当者の能力の問題ではなく、条件が人間の手に負えないほど多いからです。

Shiftaru は、現場のルールのまま組む

Shiftaru は、この条件をそのまま機械に渡して、自動でマッチングします。

数百件規模でも数秒。「一人休みになったから組み直し」も一瞬です。
(マッチングの仕組みそのものは、第2回で図解しています。)

特に「資格」は、絶対に破りません

訪問介護で最も大事なのが資格です。これは"できれば合わせたい"ソフトな条件ではなく、安全に関わるハード条件です。

Shiftaru は、必要な資格を持たないヘルパーは割り当てません。エリアのような「合えば加点」の条件とは扱いが違い、資格は満たさなければ候補から除外します。マッチできなかった訪問は「資格不足」と理由が表示されるので、どこを手当てすべきかも一目で分かります。

組み上がった訪問シフト:ヘルパー別に訪問が並び、重複0・資格OK

そして——利用者のデータを、外に出さない

訪問介護が扱うのは、氏名・住所・ケア内容という、とりわけセンシティブな情報です。だからこそ、Shiftaru の「送らない」設計は、この業種にいちばん効きます。

読み込んだ利用者の情報は、あなたのブラウザの中だけで計算され、当方のサーバーには送られません。タブを閉じれば消えます。完成した訪問シフトは、あなたが管理するファイルとして手元に残ります。
——漏らす元データを、そもそも当方が持たない。(詳しくは第3回

複雑なシフトを自動で組み、機微なデータは外に出さない。訪問介護の現場が本当に必要としているのは、この2つだと考えています。

まとめ

複雑さは仕組みで、プライバシーは設計で。訪問介護のシフト作成を、両方まとめて軽くします。


Shiftaru は、訪問介護の流れを実際に試せます(開発中・体験版)。