出張撮影の運営でいちばん地味に重いのが、どの撮影に、どのカメラマンを当てるかの割り当てです。
対応エリア、希望日時、動けるカメラマン、移動時間、ダブルブッキングの回避……
案件が増えるほど、この「配車パズル」は手に負えなくなります。とくに繁忙期は一気に爆発します。
シフト・予約マッチングアプリ Shiftaru(シフタル) は、このアサインを自動で組みます。
🔧 お知らせ
Shiftaru は現在開発中で、いまはサンプルデータで試せる体験版を公開しています。
👉 https://shiftaru.com
出張撮影の裏側は「配車パズル」
一件の撮影を割り当てるだけで、頭の中では複数の条件を同時に見ています。
- その撮影のエリアに動けるカメラマンか
- お客様の希望日時に空いているか(第1・第2・第3希望)
- 対応できるコース・機材か
- 前後の撮影との移動時間は足りるか、ダブルブッキングにならないか

案件数が二桁を超えたあたりから、これを手で解くのは現実的でなくなります。1件ずらすと、玉突きで他の案件のアサインも崩れるからです。
Shiftaru は、希望に沿って自動でアサインする
Shiftaru は、この条件をそのまま渡して自動でマッチングします。
- エリア(優先順):お客様の場所に対応できるカメラマンを、近い順に
- 希望日時:第1 → 第2 → 第3希望の順に、叶えられる方を、指定時刻ぴったりに配置
- 二重予約なし:移動・休憩の時間を確保し、重なる撮影は自動で防止
- 稼働バランス:特定のカメラマンに偏らせない(集中も選べる)
数百件規模でも数秒。繁忙期の「一気に来た予約をどう捌くか」が、ワンクリックでたたき台になります。
希望した時間ぴったりに、撮影を置く
出張撮影で地味に大事なのが、予約を希望時間どおりの時刻に置くことです。
Shiftaru は、コースの所要時間(または希望枠の長さ)を見て、希望時刻ちょうどに撮影を配置します。空いていなければ前後の空き時間を探し、それでも入らなければ「マッチ不可」と理由を出します。だから「なぜか一日を1件で占有してしまう」ような誤配置が起きません。

そして——お客様の予定・連絡先を、外に出さない
出張撮影が預かるのは、お客様の氏名・連絡先・住所(撮影場所)・日程。れっきとした個人情報です。
Shiftaru は読み込んだお客様の情報を、あなたのブラウザの中だけで計算し、当方のサーバーには送りません。タブを閉じれば消えます。完成したアサイン表は、あなたが管理するファイルとして手元に残ります。
——漏らす元データを、そもそも当方が持たない。(詳しくは第3回)
まとめ
- 出張撮影のアサインは、エリア・希望日時・移動・重複が絡む「配車パズル」
- Shiftaru は希望に沿って自動でアサイン(数百件でも数秒・繁忙期に強い)
- 予約は希望時刻ぴったりに配置(終日占有などの誤配置なし)
- お客様の個人情報はブラウザ内で完結・送らない
配車の複雑さは仕組みで、プライバシーは設計で。出張撮影の運営を、両方まとめて軽くします。
Shiftaru は、出張撮影の流れを実際に試せます(開発中・体験版)。
- ▶ https://shiftaru.com(無料の練習モード)
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