飲食店・小売・イベント運営など、複数店舗・複数枠に人を割り当てるシフトには、
出張撮影や訪問介護とはまた違う難しさがあります。
「金曜の夜、A店に3人・B店に2人。でも希望を出してるスタッフは足りるのか?
誰をどっちに入れれば穴が空かない?」——この枠を人で埋めるパズルを、毎週手作業でやっていませんか。
シフト・予約マッチングアプリ Shiftaru(シフタル) は、この「募集枠を必要人数で埋める」を自動で組みます。
🔧 お知らせ
Shiftaru は現在開発中で、いまはサンプルデータで試せる体験版を公開しています。
👉 https://shiftaru.com
店舗シフトは「枠を人で埋める」パズル
出張撮影や家庭教師は「1件の依頼に1人を当てる」割り当てでした。
店舗シフトは向きが逆です。先に枠(この店・この時間帯に何人)があり、そこを人で埋める。
- どの店舗の枠か(担当できるスタッフか)
- その枠は何人必要か(必要人数=2人・3人…)
- 希望を出しているスタッフで、その人数を満たせるか
- 同じ人を二重に入れていないか
- 一人に偏りすぎていないか、上限を超えていないか

枠が10も20もあると、「A店を埋めたらB店が1人足りなくなった」という玉突きが起きます。
手作業だと、全体を見ながら人を動かし続けることになり、これがいちばん消耗します。
Shiftaru は、必要人数ぶんを自動で充当する
Shiftaru は、店舗ごとの募集枠に必要人数ぶんのスタッフを自動で充当します。
- 担当店舗:その店に入れるスタッフの中から
- 必要人数:枠が「3人」なら、条件に合う3人を配置
- 希望シフト:スタッフが出した稼働希望に沿って
- 二重予約なし:同じ人を重ねない・移動や休憩の時間も確保
- 稼働バランス:特定の人に偏らせない(集中も選べる)
数十枠でも数秒。「誰かが急に休み」の組み直しも一瞬でたたき台ができます。
(マッチングの仕組みそのものは、第2回で図解しています。)
「あと1人足りない」が、ひと目で分かる
店舗シフトで大事なのは、埋まらなかった枠を隠さないことです。
Shiftaru は、必要人数を満たせた枠は「充当済み」に、
満たせなかった枠は 「3人中2人・あと1人不足」 のように、不足数をそのまま表示します。
だから「気づいたら金曜の夜が1人穴だった」を、確定前に見つけて手当てできます。

そして——スタッフの個人情報を、外に出さない
店舗シフトが扱うのも、スタッフの氏名・連絡先・希望という個人情報です。
Shiftaru は読み込んだデータを、あなたのブラウザの中だけで計算し、当方のサーバーには送りません。
タブを閉じれば消えます。完成したシフト表は、あなたが管理するファイルとして手元に残ります。
——漏らす元データを、そもそも当方が持たない。(詳しくは第3回)
まとめ
- 店舗シフトは、枠(何人必要)を人で埋めるパズル(向きが逆)
- Shiftaru は募集枠に必要人数ぶんを自動で充当(数十枠でも数秒)
- 不足枠は「あと何人」と明示するので、穴を確定前に手当てできる
- スタッフの個人情報はブラウザ内で完結・送らない
枠を埋める複雑さは仕組みで、プライバシーは設計で。店舗シフトの作成を、両方まとめて軽くします。
Shiftaru は、店舗シフトの流れを実際に試せます(開発中・体験版)。
- ▶ https://shiftaru.com(無料の練習モード)
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