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「気づいたら働かせすぎ」を防ぐ — 稼働上限でつくる、無理のないシフト

2026年7月21日 · Shiftaru 開発チーム

シフトを自動で組むと、条件に合う人にどんどん割り当てられていきます。速くて便利な反面、放っておくと特定の人に入りすぎる——これは労務の観点でも、定着の観点でも見過ごせません。

シフト・予約マッチングアプリ Shiftaru(シフタル) は、稼働上限をあらかじめ設定して、「入れすぎ」を仕組みで止められます。

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「働きすぎ」は、あとから気づく

手作業でも自動でも、働きすぎは組んでいる最中には見えにくいものです。一件ずつ足していくと、全体の合計は把握しづらい。気づいたときには「今週、Aさんだけ6日入っている」。

だから、一件ずつ数えて防ぐのではなく、上限を先に決めておいて、機械に守らせるのが確実です。

Shiftaru で設定できる4つの上限

Shiftaru は、次の上限をハードな制約として守ります(超える割り当ては作られません)。

Shiftaruの稼働上限:1日の最大件数・週の最大稼働日数・期間の最大稼働日数・連続コマ数+休憩時間

加えて、予約と予約の間の休憩時間(回転・移動の時間)も確保されます。これらはスタッフごとに個別設定もできるので、「学生は週3まで」「フルタイムは週5まで」のような運用も可能です。

「分散モード」と組み合わせると効く

上限は「これ以上は入れない」という天井です。加えて、そもそも偏らせないようにするのが分散モード(なるべく多くのスタッフに散らす)。

この2つを組み合わせると、「特定の人に集中せず、かつ誰も働きすぎない」シフトになります。(公平さの設計はこの回で詳しく)

上限は「守れないと理由が出る」

上限が厳しくて割り当てきれない場合も、隠しません。マッチできなかった分は**「稼働上限に達している」などの理由**が表示されます。だから「上限を上げるべきか、人を増やすべきか」の判断材料になります。無理に詰め込んで、あとで破綻するより健全です。

まとめ

速く組めることと、無理なく働けること。両立させるのが稼働上限です。